2014年11月 6日 (木)

「河合書道教室」野田村文化祭出展!

こんにちは,京大の河合です。
それではお待ちかね(?),文化祭の様子をご紹介します!

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実は今年の文化祭,書道作品の出展が多く,小学校と中学校を含めると
全部で5団体が出展しています。

手前味噌と謗られようと,親バカと呆れられようと……

「うちの書道教室が一番おもしろかった!!」

…と声高らかに宣言したくなるほど,個性的な作品が並んでいると
思います。

これだけ多彩な書風,魅力的な言葉が並んでいると,いくら見ていても
飽きません。

特におもしろいのは,「言葉の意味」と「書風」が見事に調和している
作品がとても多いところです。

たとえば,「毎日が感謝の連続,感謝の生活ですよ」と穏やかに語る女性の作品
「感謝の生活」は,非常にふっくらとした温かみのある作品に仕上がっていて,
その気持ちがよく伝わってきます。
「私みたいな作品でも,こうやって軸になると良く見えるね(笑)」なんて仰っていましたが,
本当に素敵な作品になったと思います。

「兼愛無私」をお書きになった女性(ネタバレすると谷地さん!)は,
「この一枚を書いたとき,なんかうまくいった気がした」と語っています。
相当の枚数を練習されたようで,その最後のほうの作品とのことです。

書きこみの甲斐あって線に迷いがなく,それでいて安易に筆勢を生じさせることなく,
作品全体が深遠な雰囲気で透徹されています。まさしく「兼愛無私」です。
谷地さん,書道教室では遠慮なく「私」を見せてくださいね!

そして個人的にツボだったのが「常微分方程式」。
単なる微分方程式でなく,頭に「常」がついているのがこれまたグッとくる…

…といったマニアックな感想はさておき,隷書体がピタッとはまった作品だと思います。
こういった専門用語を書で表現するのは大変難しいのですが,
隷書という古風で誇張的な書風を用いることで,なんとも不思議な魅力を放っています。

ご本人は当初から「この字を隷書で書きたい!」と仰っていたので,
これこそ個性のなせる業ですね。
(ちなみに,出品しなかったほうの作品は,職場である高校の廊下に
さっそく貼ってくださったそうです♪)

「こうして飾られると,コンクールにも出品してみたくなりますね」と語る方もいて,
今回の出展は,一人ひとりにとって意味ある一歩になったのではないかと思います。
普段の和気あいあいとした雰囲気もいいのですが,こうして何か目標に向かって
取り組むのも大切ですよね。
またこういう機会を持ちたいと思っています!

さて,次の書道教室は…

【11月15日(土)13:30-16:00@生涯学習センター(多目的ホール)】

…です!

ご都合のつく方はお気軽にお越しくださいね♪

「河合書道教室」文化祭に…向けての準備!

こんにちは,京大の河合です。
さあ,文化祭は…とその前に!一つ印象的なエピソードをご紹介します(^^;

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実は,前回の書道教室から文化祭までの一週間,引き続き野田村に滞在して
作品制作の個別対応をしていました。
普段の書道教室ではゆっくり話せないこと,あまり話せないことも,
時間を気にせず共有できるので,そういった意味でも大変充実したひと時でした。

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さて,驚くべきは「温故知新」を書いたこの女性。
何やら床がすごいことに?!

朝10時半に来られ,夜6時頃にお帰りになるまで,ほぼ6時間(!)書き通し,
その枚数はなんと127枚!

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ご本人も「こんなに書いたのは初めて」と,疲労と達成感の
交じった様子で仰っていました。
まさに全力を注ぎつくしたのだろうと思います。

この様子を見てふと思い出されるのは,記念すべき第1回
ある中学生の女の子が見せた没頭的な取り組み。

人によっては「紙の無駄使い」とも断じてしまうこの行為,
私はとても大切にしているのです。

時間も気遣いもスカッと忘れて,ひたすら筆を動かし,紙を繰る。
その間,完全に無心になることもあれば,どこかその状態を冷静に
観察している自分もいたりする。

そこには,「上手な字を書かなければ」という義務感や圧迫感,強制感
のようなものはありません。
ただひとえに書きたい,気持ちのいい字を書きたいという純粋な思い
のみによって突き動かされ,自分だけの時間空間の流れに身を置くことに
なります。

この経験を踏むと,まず間違いなく書道を嫌いにはなりません。
というか,自分の身体と親和的に癒合してしまうために,嫌いになりようが
ないのです。

もちろん,始めから「今日は100枚書くぞ」と意気込んだり,
「たくさん書きなさい」なんて言われて書いたのでは,全く意味はありません。
むしろ逆効果かもしれません。
「気付いたらのめりこんでいた」という点がとても重要なのです。

さすがに毎回こんなことが起こるといくら紙があっても
足りなくなってしまいますが(笑),
またこのような機会に巡り合ったときにはそっと見守りたいと思っています。

さて,次は(次こそは)文化祭のご報告です。
今度こそお楽しみに!

2014年11月 5日 (水)

10月25日「河合書道教室」第25回開催!

こんにちは,京大の河合です。
さて,先のブログで(図らずも?)宣言されてしまいました「野田村文化祭への出展」。
申込書を出してしまいましたので,もう引き返せません!

ということで,この日は楽しく作品制作です♪

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いつもの教室とは異なり,「今月の課題字」のようなものはありません。
自分が気に言った言葉,心の琴線に触れた言葉を,書初めサイズの大きな紙に書きます。

書き方もずいぶん違います。
いつも通り机の上で書く人もいれば,床に紙を広げて書く人もいます。

次々と書かれる作品によってどんどん床を敷き詰められていく光景は,
見ているだけでもわくわくします。
目標に向けて,みんなで何らかのモノを制作するときの独特の昂揚感が
会場全体に満ちていました。

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こんなふうにお互いに教え合う光景も。
学び合いの輪がどんどん広がっていきます。

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こちらの女の子,まずは学校に提出するという書道コンクール作品を書きました。

普通に座って書いてみたり,床で書いてみたり,周りの大人の方の助言で
正座して書いてみたり……なんて微笑ましい(^^)

この子の真骨頂は,その幼さからは想像もつかぬほどの丁寧な筆運びにあります。
一点一画を決しておろそかにしないので,書線が深く紙に食い込み,
作品に静謐な味わいをもたらします。
今後の成長が楽しみです!

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ふらっと入ってきた三人組の中学生にも,せっかくなので一筆書いてもらいました。
みんなの視線を一手に受けながらの揮毫,気恥ずかしさで
線がだんだん細くなってしまいました(^^;
ごめんね!(>_<)

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さて,最後まで残って書いたのはこのお二人。
写真左上の時計を見ると…5時15分?!
スタートは1時半ですから,かれこれ4時間近く開催していたことになります。

特に,小学生の女の子は2時過ぎから来ていましたから,3時間ほぼずっと
書いていたことになります。
「つかれたーっ!」とは言いつつも,納得のいく作品を書きたいという思いを
この子は強くもっていました。

私の教育熱?も高じてきて,「もう一枚書いてみない?」と訊くと,
即答で「うん。」
このやりとりを3回くらい繰り返し(笑),結局会場を撤収した時には6時を回っていました。

写真左手の女性は,お手伝いに来ていただいている,お馴染みの谷地さん。
河合書道教室に「お手伝いさん」なる概念は存在しません!ので,谷地さんにも
参加者として作品を書いてもらいました。

「今日は谷地さんが作品を作るまで終わりませんから」なんて半ば強制的に
取り組んでいただいたわけですが,「今日はすごく楽しく書けた」と語る
谷地さんの笑顔を見て,ほっと安心(^^)

さあ,はたして文化祭はどうなったのか?!
次回の更新を乞うご期待!

2014年9月22日 (月)

ボランティアバスがやってきた!!

みなさんこんにちは。
チーム北リアス野田村事務所のなおです。

さて、9月になりまして、夜になるとプルッと寒さを感じる野田村。
NVNAD&関西学院大学のボランティアバスがいらっしゃいました!!

今回は総勢39名!!
村についた後の移動はこんな感じです(*^_^*)


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お…多い。

完全に村の人は注目してしまう光景です(・.・;)
ともかくようこそ野田村へ!!

そして、野田村事務所へ到着です!!
円陣を組んで今回の活動の確認中。


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今回のボランティアバスでは、仮設住宅での「流しそうめん」・ハンドアロマを行う予定…
流しそうめんの土台となる竹を、普段は握らないであろう「のこぎり」を使ってせっせと準備を行います。



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こちらでは、流しそうめん用の竹を準備しております。
本物の長ーい竹が無かったので、パイプを竹模様に塗装中☆
これが遠目から見ると、まさに立派な竹に変身していました(・.・;)♪



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他のメンバーは仮設住宅で一軒一軒お知らせ活動中!!


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ここでは素敵な再会があったんです!!
以前ボランティアに来た時に一緒に写真を撮ったおばぁちゃんと再会☆
前撮った写真と一緒にパシャリ♪


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息の長い活動をしているとこういった素敵なこともあるんですね。
素晴らしいことだと思います。
村のお年寄りたちは、大学生と話をしていると「孫が帰ってきたみたいだがらうれしい」
とよく言っています。
なまって話をしているから聞き取れているかたまに心配になりますが…

この日は、門前小路第2団地で交流会も行われました。
そちらの方でもお手伝いです!!
バーベキューが行われ、手伝いに行ったのに、野田村得意の「食べて食べて攻撃」を受け、この後のお昼ごはんが入らないほど食べさせてもらったそうです。
でもこの光景、お盆やお正月に実家に帰ってきたり、親戚の家に行ったりするとよく見られる光景…。学生さんも野田村の昔ながらのおもてなしを体験していただきました☆


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午後からは、野田村についてのお話を聞き、班に分かれて野田村のまち歩き調査を行いました。

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中には限られた時間の中で、十府ヶ浦まで歩いて行く班もいたんです。
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このまち歩きでは、震災の被害を感じるところ・復興を感じるところ等、自分たちが感じたことを班ごとにまとめ、発表を行います。
取りまとめの中でも、班のメンバー内で気づかなかった点、おもしろいところに気づいている点などたくさんの意見が出ていました。


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各仮設住宅で行われた流しそうめんもたくさんの方に来ていただき、たくさんの出会い、交流が行われました。

ボランティアバスが帰るころには、「また野田村に来ます!!」という声が学生さん達からたくさん上がっていました。
震災から三年半が経ちましたが、たくさんの人々のつながりの素晴らしさを改めて実感する活動でした。


【なお】

2014年9月16日 (火)

河合書道教室開催!!イベント出展します!!

更新が滞ってしまい申し訳ありません。チーム北リアス野田村事務所のなおです。

ここ一週間雷ばかりなっている野田村です。
不意打ちを食らって、ずぶ濡れなんてことも多々ありました(-_-;)
この雷と一緒に秋が近づいてくるのでしょうかね。

本日のブログは、第24回目を迎えた河合書道教室の様子を、河合さん本人からご紹介していただきます!!ご覧ください!!



 

こんにちは,京都大学の河合です。

 

8月はお休みしたので,2か月ぶりの書道教室です。
しかし!ただでは休まないのが河合書道教室の恐ろしい(?)ところ。

実は前回,参加者のなかから「それなら夏休みの宿題を出してください」

との声があり,みんなで話し合った結果,「お墓参り」を課題字として

仕上げてくることになっていたのです。

 

まずは,皆さんの力作を拝見! 

 

数十年ぶりの「夏休みの宿題」,楽しんでいただけましたか?(^^) 

 

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さて,今日のお題は「小春日和」です。
「あれ?ちょっと早くない?」と思った方,すばらしい感性をお持ちです!
「小春日和」は晩秋11月頃の言葉なので,確かに時期はもう少し先ですね。 

 

なぜこの言葉を選んだかというと…

 

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来る1112日に開催される「野田村総合文化祭」への出品を提案するためです!!賛同してくれるかどうか心配でしたが…杞憂でした。 

 

みなさん,けっこう乗り気です!(>_<)
 

 

はてさて「河合書道教室」は出展できるのか,乞うご期待?! 

 

 

 

今日の書道教室は,常連の方々に加え,多くのニューフェイスが集いました。

 

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単に場をともにしているだけでなく,自然と対話が進んでいる様子も印象的でした。 

 

特に,初参加の男性が「ほめられちゃったよ」とこぼしたとき,
すかさず常連の女性が語りかけたこの言葉。 

 

「ね,ほめられたでしょ。それだけ可能性があるっていうことなのよ。」

  

書道教室を開くにあたって当初から大事にしたいと思っていたことを、 

 

参加者の口から聞くことができて,続けてきたこの2年間の重みを静かに感じていました。

 

次回は1025日(土)13:30-16:00に,生涯学習センター(多目的ホール)にて行います。みなさまのご参加をお待ちしています!(^^)/

 

☆次回開催告知☆
【第25回河合書道教室】
日時:平成26年10月25日土曜日
場所:生涯学習センター内 多目的ホール
(生涯学習センターの入り口を入ってすぐ!!大きな看板が目印です!!)
書道初心者の方も大歓迎です!!
道具はこちらですべて準備いたします。手ぶらで構いません(^_^)
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

河合さんありがとうございました。
私も参加させていただきましたが、ゆったりとした時間の中で、まっさらな半紙に向かう…。

素晴らしい空間でした。
出来上がった私の作品は、小学生時代の書道の授業から上達していませんでしたが…(-_-;)

 

また参加して今度こそリベンジしようと心に誓った「なお」でした。
皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

2014年8月11日 (月)

インタビューの成果を発表すんべし!!

みなさんこんにちは!!
チーム北リアス野田村事務所のなおです。

野田村の天気、台風の影響でここ二日間は天気が悪かったのですが…
またしても暑さが戻ってきました。
そんな天候の中、ひとつ前のブログでご紹介いたしました…
「大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラム」の生徒さん達!!

事故もなく、三日間野田村を走り回りまして、村民からたくさんのお話をインタビューしました!!
取材を行った学生の皆さんの話を聞いていると、村の方がたくさん協力してくれたのが伝わってきました。村の人も楽しかったんだと思います!!
そして持ち帰ってくる地きゅうりやたまご…
学生は非常にびっくりしていました(*^_^*)
野田村では結構ある事なんですよw

そして、実質の最終日となる今日11日は南三陸町チーム、気仙沼チームも野田村に集合!!成果発表会が行われました!!ちょっと覗いてみましょう(#^.^#)

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おおぉ!!人があふれそうですw
テレビに映っているのは大阪大学の吹田キャンパスと豊中キャンパス、そして野田村サテライトです。
衛星中継でつないで成果発表を行います。ハイテクだなすw私なおは、仕組みはわかりませんw

話がずれてしまいました(-_-;)
成果発表会…やはり大学生の発表ともなるとどのチームもしっかりと調べたことがうまくまとめてあってすばらしい…。
野田村チームの発表の様子がこちら!!

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直前まで綿密な打ち合わせを行っていました。
発表はインタビューを通じて私の感じた野田村というテーマのもと、「のだむらインタビューmap」を作り、大変すばらしい発表になっていました。
中には「野田村だけ移動手段が自転車で大変だった」というものもあり、時折笑いも起きていました。

南三陸チームと気仙沼チームも発表を行い、中継を繋いだキャンパスからもたくさんの質問が出ていました。非常にいい成果発表だったのではないでしょうか。

未来共生の学生のみなさん大変お疲れ様でした。
皆さんも自転車で野田村を回り、村の人と会話をするなんてのもいいかもしれませんよ(^_^)v

個人的にうれしかったのは滞在時間が長くなるにつれて、学生の皆さんが野田村のことを「村」ではなく「野田」って呼んでくれたことかなw
小さいことだけれど嬉しがったですよ(^_^)v

【なお】

2014年8月 6日 (水)

野田村を駆け回ります!!

いやぁー、ぬぐごじゃんすなぁー(イヤー、暑いですねぇ)
チーム北リアス野田村事務所のなおです。
ここ数日の野田村風もなく蒸し暑い日が続いております。

そんな野田村。そんな野田事務所ですが、なにやらいつもよりにぎやかです。

事務所の隣にある大阪大学野田村サテライトをのぞいてみると…

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皆さん真剣に授業に取り組んでいます。
実はこの方々、大阪大学の未来共生イノベーター博士課程プログラムの生徒さんたちなのです。

 

未来共生イノベーター博士課程プログラムとは…

本プログラムが育成を目指す「未来共生イノベーター」とは、多様で異なる背景や属性を有する人々が互いを高めあい、未来に向けた共生モデルを創案・実施できる知識・技能・態度・行動力を備えた実践家・研究者を指します。

 

地球規模での交流の拡大、情報技術の発展、国境を越える移動の増加は、異文化間の接触を確実に加速化させてきました。国内に目を転じれば、地域社会が外国人をいかに受け入れていくかという古くて新しい問題は、議論や研究を超えて、具体的な施策へと結びつけていくべき段階にあります。大阪大学は、早くから人間科学研究科を中心に「在日外国人に対する人権施策」や「在日外国人の子どもたちの教育問題」等に関する研究成果があります。

 

本プログラムでは、こうした課題に取り組むことができる人材を育成するためには、多言語、フィールド、グローバル、調査、政策、コミュニケーションの6つのリテラシーからなる「多文化コンピテンシー」を養うことが重要だと考えています。われわれは、こうした能力をベースにして、地域レベルで具体的な問題解決に寄与できる実践的な研究者の育成を目指しています。受講者は、所属研究科での研究に加えて、プログラム独自の科目群を履修することで、専門性と多文化コンピテンシーの両方を身につけます。そのために本プログラムでは、現場で多様な人々と働く経験をとおして知識と実践力を養う「プラクティカルワーク」や、グローバルな諸課題に実地で取り組む海外インターンシップなど、従来の大学院教育の枠を超えるユニークな科目群を提供します。

~未来共生イノベーター博士課程プログラムHPより~


今回は、南三陸町、気仙沼市、野田村の三班に分かれて活動を行っており、野田村には5名の生徒さん達が来てくれました。

ここから三日間、野田村を駆け回り、村の人にインタビューを行うそうです。
野田村の人はシャイな人(自称)が多いのでちょっと心配ですが、皆さんのパワーで良い活動になればいいなと願っています。

翌日には、三陸鉄道&野田村震災ガイドを体験した後、野田村サテライトにて、チーム北リアス野田村事務所長である貫牛利一氏から「野田村の文化と人」と題して講演が行われました。


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野田村に初めてくる学生さんだったので、貴重な体験をできたのではないでしょうか。
野田村生まれの私も小さい時の記憶がよみがえり、懐かしい気持ちになりました。

今日から本格的にインタビューがスタートします!!
村で見かけたら、野田村のことたくさん教えてあげてくださいね(#^.^#)


大阪大学HP⇒http://www.osaka-u.ac.jp/ja
未来共生イノベーター博士課程プログラムHP⇒http://www.respect.osaka-u.ac.jp/
「こちらのページではフェイスブックで活動の様子もご覧いただけます




【なお】

2014年8月 4日 (月)

チーム・オール弘前活動報告です!!

みなさまこんにちは。
チーム北リアス野田村事務所のなおです。
本格的な夏が到来した野田村。
体が自然とのだ塩ソフトを欲してしまいます(-_-;)

本日は、チーム・オール弘前の活動報告をご紹介いたしたいと思います。

それでは、どうぞ!!

チーム・オール弘前、野田村交流活動(7月19日)
皆さんこんにちは、弘前大学ボランティアセンターの学生事務局、長尾がお送りします。
先月のお話になりますが、7月19日(土)にもチーム・オール弘前が野田村にお邪魔しました。
今回はその時の模様についてお知らせします。
今回は以下のような活動を行って参りました。
○野田中仮設集会所での茶話会・講演会および歌の交流活動
野田中仮設集会所での茶話会では、午前中に秋田修さんの講演、午後にはその秋田さんが代表を務めますうたごえひろばさんによる歌の交流活動がありました。
午前の秋田さんの講演では、事故で失明してしまった秋田さんがそれでもプラス思考で前向きに生きてきたお話に、多くの方が勇気をもらいました。
午後はうたごえひろばのみなさんによる進行で、懐かしの歌から最近の歌まで、みんなで一緒になって歌を歌いました。
みんなと一緒に歌うことで気分を共有できる、そんな時間が少しでも元気の源になってもらえることを望むばかりです。
○小・中学生への学習支援
今回の学習支援は児童クラブの先生が手配して頂き、すぐ近くの体育館で遊ぶことができました。
体育館に備えられているボールや縄跳びなどを使ってたくさんはしゃぎました。
パッとしない雨の日でしたが、そんなことなどお構いなしに子供たちは元気いっぱい、みんなで楽しく遊ぶことが出来ました。
○野田中、泉沢地区の仮設住宅のお部屋の清掃作業
退去後の仮設住宅に上がり、清掃活動を行いました。
仮設住宅の中を直接拝見することはあまりありませんが、中は想像していたよりも湿気多かった…などと、家の中をじっくりと見て感じ取ることで、その中での暮らしを案じる人も多くいました。
掃除のほうですが、完璧・・・とまではいきませんが、汚れがとれてすっきりしました。
チーム・オール弘前の強みは学生からベテランのお父さんお母さんまで幅広い年齢層の人が揃っている点。
シニアのお父さんから掃除のコツを学生が教わり、綺麗にしていく…といった参加者間の貴重な交流の時間にもなりました^^;
この日の活動はこのような感じです。
今年もいよいよ夏本番、お身体にも十分配慮して元気に過ごしましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

2014年7月26日 (土)

レクイエム・プロジェクト北いわて2014が開催されます!!

皆さんこんにちは☆Img_0469




夏の暑さにのだ塩ソフトと一緒に融けている野田村事務所の【なお】です。
野田村に夏の総攻撃が…。
太陽サンサンで日中は動いていなくても汗がしたたり落ちます(-_-;)

そんな暑い野田村で、明日7月27日に
レクイエム・プロジェクト北いわて2014 
~ 東日本大震災の犠牲となった方々の追悼と、未来への希望、願いを込めて ~

が開催されます!!

出演は、

指揮…上田 益

フルート…新山 麻美

ピアノ…廣嵜 恵、小林友美

朗読…高田 薫

合唱…レクイエム・プロジェクト北いわて合唱団(野田村、久慈市、盛岡市、八戸市などから参加)、コールわさらび(野田村)、コールアロー(葛巻町)のほか東日本大震災被災地・仙台、阪神淡路大震災被災地・神戸や東京などレクイエムプロジェクトに参加している会員有志

プログラム…
・野田村出身の詩人・宇部京子氏作詞による合唱曲から…作曲:上田 益
みんながおおきくみえるひ
とうさんの海
海女のうた
村の子
三陸鉄道(さんてつ)が行く

・追悼と希望のメッセージ朗読

・レクイエム ~あの日を、あなたを忘れない~ より
光の彼方へ
未来に向かって

・大切なふるさと…作詞・作曲:上田 益




【悲しみから、希望へ !
心を寄せ合うとき、失われた"いのち"への思いは、
重なり合い、歌となり、未来へつながる!!】  (レクイエムプロジェクトHPより)

たくさんの「人と人」のつながりで生まれる音楽。
ぜひ皆様で感じてみてはいかがでしょうか?


【なお】




【レクイエムプロジェクト北いわて2014】

日 時:7月27日(日)14:00~(13:30開場)
場 所:野田村体育館(九戸郡野田村、野田村役場隣接)
入場料:無料(ただし整理券が必要)


レクイエム・プロジェクトHPはこちらから
http://requiem-project.jp/





2014年7月23日 (水)

京都大学グループ6月の活動振り返り!!

皆様こんにちわ。
チーム北リアス野田村事務所駐在員のなおです。

本日の野田村の空、お昼すぎたあたりからご機嫌ナナメ、大雨DAYです。

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早く夏が来ないかな…と考えています。
(暑くなったら早く秋来ないかなに変わります。)

そんな今日は皆様に素晴らしい風景と活動をお届けしたいと思います。
京都大学大学院の河合直樹君から活動のご報告をいただきましたのでご紹介します!!

ではどうぞ!!

 

京都大学の河合です。

 

最近の京大グループの活動をご紹介します。

 

①6月27日:つりがね岩サンライズツアー!

 

つりがね岩(小袖海岸)のサンライズツアーに行ってきました!

 

6月下旬の夏至あたりになると,岩にぽっかりと空いている穴をとおして日の出を拝めることがあります。しかし,この時期はちょうど東北の代名詞「やませ」の影響で霧が立ち込めるため,ご来光どころか視界全体を大きく阻みます。そう,拝めるかどうかは,参拝者の日頃の行い次第?!

 

さて結果は・・・

 

 

 

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見えました!参加者全員をあれだけ絶望に追い込んでいた濃霧が,日の出と同時に一気に晴れ渡るというミラクル!神秘的な光景に,一同ただただ立ち尽くすばかりでした。午前1時起きの苦労が,文字通り「晴れて」報われた瞬間でした。

 

 

 

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なもみも歓喜!

 

 

 

②6月27日:河合書道教室!

 

そのまま一睡もせずに午後3時,書道教室に突入!

 

きちんと教えられたかどうか極めてあやしいですが,今日もみなさん集ってくださいました。平日(金曜日)のお忙しい中,ありがとうございます!

 

 

 

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今日の一大ニュースは,こちらのご夫婦!

 

大変お久しぶりのご参加で,いつも書道教室を気にかけてくださっていたとのこと。

 

詳しくお話を伺うと,どうやら休日はご都合がよろしくないらしく,「平日に開催してくれてよかった」と素敵な笑顔を見せてくださいました。

 

 

 

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改めて,参加者お一人おひとりの声を丁寧にお聞きしていくことの大切さに思い至りました。

 

なるべくいろいろな方々にご参加いただけるよう,今後は開催日も工夫していきます。

 

また書道教室でお会いしましょう!

 

 

③6月28-29日:チーム北リアス学生合宿

  

弘前大学,八戸高専,関西学院大学,大阪大学,京都大学の学生が現地事務所に集い,お互いの実践を共有し,交流を深めました。

  

これまで大学ごとの活動はさかんに行われてきましたが,こうして寝食を共にして深く語り合うのは初の試みです。また,社協や写真返却会のみなさん,仮設住宅にお住まいの方をはじめ,野田村の方々から多大なご助力(とご馳走!)をいただき,とても充実した合宿となりました。本当にありがとうございました。

 

私たち京大からは僅か2名の参加でしたが,「チーム北リアス」の一員として,多くの同志たちとつながっていることを実感し,今後の活動継続への心の支えをいただいたように思います。

 

それと同時に,単に活動を継続することばかりにとらわれすぎて,被災された方々の声を(聴いているつもりでも)実は十分に聴けていないのでは…との思いもよぎりました。復興支援においては「継続」そのものに大変な価値があるとは信じつつも,被災者の声に寄り添うこと,寄り添うための工夫を試し続けることの大切さを肝に銘じました。

 

 

 

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参加者みんなで,現地事務所に桜の苗を植えました!

 

いずれ大木に成長して,桜花の宴が開かれるのが楽しみです。

笑顔が素敵で優しいジェントルメン、河合君からの報告でした。
つりがね洞きれいでしたね…☆
実はわたくしも参加する予定だったのですが、わけあって参加できず…(日にちを間違えて寝てましたw)来年こそは絶対に見る決意を固めております!!

河合書道教室も平日にもかかわらずたくさんのお客様がいらしていました!!

真っ白な半紙を前に、心を落ち着かせ筆を滑らせる…。

いつも行っているよという方も、まだ行ったことがない方も、ぜひとも参加してみてくださいね♪

ちなみに次回開催は未定だそうです。

本日はこのへんで…。

また次回のブログをお楽しみに!!

皆様の一日がいい日でありますように

【なお】

 

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