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2013年1月

2013年1月24日 (木)

1月19日弘前喫茶

大阪大学すずらんの塩田です。

1月19日、野田中学校仮設集会所にて、チームオール弘前
により弘前喫茶、押し花教室が開催されました。

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この日は仮設住宅でも雪が積もり、朝から雪かきをされていた方も、
午後にはリラックスしたひとときを過ごしに来てくださいました。

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乾燥した押し花を使用し、ゆったりとお茶を飲みながら
栞やポストカードを作られていました。

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終始和やかな雰囲気のまま時間が過ぎ、終わりの時間が
くると「えーっ、もうちょっと!」という声も。
寒い日でしたが、ほっこり暖かい時間を過ごすことができました。
皆様どうもありがとうございました。

2013年1月23日 (水)

1月17日被災地交流会

大阪大学すずらんの塩田です。
1月17日、阪神・淡路大震災発災の日に、
神戸にて被災地交流会が開催されました。

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交流会では、2004年の中越地震で被災された小千谷市
塩谷集落の方々、2007年の中越沖地震で被災された
刈羽村の方々、そして野田村の方々をお招きし、現地の
学生や西宮の方々とともに交流を深めました。


1月16日、各地よりお越しの皆様をお迎えし、夕方
18時半より歓迎会を行いました。何度かお越しの方も、
初めての神戸だという方も、皆様和やかな交流が
行われました。


翌1月17日早朝5時。まだ真っ暗な町を通りホテルから
神戸市内の運動公園である東遊園地へ。
東遊園地では「1.17」の形に並べられた灯篭に、阪神・
淡路大震災の犠牲者を悼む多くの方々により火が灯されて
いました。
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午前5時46分。参列者により亡くなられた方々へ黙祷が
捧げられ、中越、中越沖、東日本―それぞれの思いを胸に、
関西に甚大な被害をもたらした阪神・淡路大震災から
18年のときを静かに迎えました。


追悼式の後には、西宮市民会館にて「被災地交流研究集会」
として、各地よりお越しの方々、西宮市民の方々、関西の
学生がお互いに情報交換・意見交換を行いました。
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被災から復興の過程においてさまざまなことを経験された
皆様同士だからこそ出てくる言葉がぽろぽろとこぼれていた
ように感じました。
それぞれに長い道のりを歩んでいる皆様同士のこういった
交流が、これからの復興のヒントや心の支えを得るきっかけ
となるのではないかと思います。


14時半ごろには再び東遊園地に戻り、3.11と並べられた灯篭を
囲み、東日本大震災の発災時刻14時46分には東日本の方角へ
黙祷を捧げました。
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それからは皆様とともに阪神・淡路大震災記念館である
人と防災未来センターへ訪れ、被災地神戸の18年に渡る
歩みを見学しました。
収集された数々の震災資料を野田や塩谷、刈羽の方々が
ゆっくりと眺めているのが印象的でした。

人と防災未来センターの見学を終えた後、参加者の皆様は
懇親会でさらに交流を深め、長かった1日を締めくくりました。
参加者の皆様、お疲れ様でした。
これからも末長い交流を続けさせていただければと思います。
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。
皆様どうもありがとうございました。

2013年1月15日 (火)

1月6日~10日西宮で遊ぼう!

大阪大学すずらんの塩田です。

1月6日から10日に渡り、野田村の子どもたちとお母様方を
兵庫県の西宮市へご招待しました。
7日はUSJで朝から晩まで遊びつくしました。

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6日の夕方に野田村を出発し、バスで18時間の道のり。
皆様お疲れかと思いきや、思いのほか元気で、また
平日で空いていたこともあり、1日中USJを楽しみつくしました!

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8日の午前は西宮の"冒険遊び場プレーパーク"に行きました。

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このプレーパーク、この招待企画を主催した、にしのみや
遊び場つくろう会という団体の本拠地でもあるのですが、
街中にありながら子どもたちが自己責任で自由に遊べる
場所なのです。
西宮の子どもたちも参戦し、一緒になってはしゃぎました。

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続いて午後は、高校野球の聖地、阪神西宮甲子園球場を
見学しました。
ブルペンや控室、ベンチなど、普段入ることのできない場所へ
入っていきました。野田村から4人の球児が来ていたのですが、
彼らがいつかこの舞台で活躍してくれるようにと期待を寄せつつ
見学を終えました。

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9日は西宮戎神社へ行きました。
西宮神社では毎年1月10日に十日戎というお祭りがあり、
この早朝にテレビでも有名な、赤門から本殿までダッシュ
で競争する「福男選び」の行われるのもこのときなのです。
9日はその十日戎の前日「宵えびす」としてわいわいとした
お祭りが始まります。
野田の子たちはその人ごみに圧倒されている様子でしたが、
出店の多さとその雰囲気を楽しんでもらえたかなと思います。

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いろんなところをご案内しましたが、楽しんでもらえたでしょうか?
子どもたちの素敵な思い出の1ページに刻んでもらえたら
いいなと思います。

皆様お疲れ様でした!どうもありがとうございました!
またぜひ関西にも遊びに来てね!待ってます(^-^)/

1月1日初日の出号!

大阪大学すずらんの塩田です。

昨年に引き続き今年も野田村で年を越しました。
実家では「もう帰ってこないんじゃないか」と
話題になっていたようです。
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初詣は大鳥居のある愛宕神社!財布を忘れて新年早々お賽銭を
一緒にいた方から借りるという失態を犯してしまいました。
ちなみにおみくじは末吉でした。
さて、本題はここから。
1月1日早朝。真っ暗な久慈駅に集まったお客さんを乗せ、
始発より早い時間に三陸鉄道が走ります。
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今回は正月限定の特別なイベント「初日の出列車」が
運行されていました。その名の通り、初日の出を見に行く
列車旅です。
昨年は陸中野田駅までしか開通していなかった三鉄ですが、
今年は田野畑駅まで開通したということで、野田玉川駅で
初日の出を拝みました。
野田玉川駅に到着すると、待ちかまえていた野田村長や
野田村青年会、商工会青年部などの方々が甘酒をお振舞い
くださいました。あったかくて美味しい甘酒にほっと
心を落ち着かせて駅のホームで初日の出を待ちます。
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真冬の外気にさらされて、指先も足先も限界に近付いていたころ、
ついにその瞬間が!
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ありがたや…。
昨年同様美しく輝く初日の出を拝むことができました。
今年も一年頑張ります!
初日の出号はその後、普代駅で停車、参加者は普代村の
鵜鳥神社でご祈祷をお受けし、列車に乗って帰途につきます。
Img_4282_s鵜鳥神社の鳥居のしめ縄はなんと漁で使用する網でできています!
漁師さんの安全祈願や豊漁を願っているそうです。
新年の早朝から充実していたので、今年も充実した1年が送れそうです。
ちなみに、この一連の流れは久慈広域観光協議会の方により
ムービーとしてまとめていただいております。
以下のリンクから見れますので、もしお暇な方はご覧になってみてください。

休学も3月までですので、残り少ない日々を大切に頑張って
まいりたいと思います。
皆様、今年もチーム北リアスをどうぞよろしくお願い申し上げます!

2013年1月14日 (月)

12月15日~16日フリーマーケット!

明けましておめでとうございます。

大阪大学すずらんの塩田です。

12月15日・16日の2日間、(特)日本災害救援ボランティア
ネットワーク(NVNAD)のボランティアバスの活動に参加しました!
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今回はフリーマーケット!
ということで、全国から集まった物品を3つの会場で
野田村の皆さまにお届けしました。
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お茶コーナーも併設!
お帰り前にほっこりしていっていただきました。
中にはその場で久々に再会されたという方も。
楽しくお話してくださってありがとうございます!
3会場とも写真が撮れないほどの盛況ぶりでした!!
(決して写真が撮れなかった言い訳ではないです)
次回は夏ごろを予定しています。またぜひお越しください!
旧年中は野田村の皆様には大変お世話になりました。
今年も元気に頑張りますのでよろしくお願い申し上げます!

2013年1月12日 (土)

12月22日「河合書道教室」第3回開講!

あけましておめでとうございます!京大の河合です。
今年もどうぞよろしくお願いします。

昨年12月22日(土)に、野田中学校仮設住宅の集会所にて、
第3回「河合書道教室」を開催しました。

時は13時。
連休中ということで、いつもより少ない人数でスタートです。
少しさみしくもありましたが、そのぶんアットホームな雰囲気のなかで
穏やかな時が流れたようにも思いました。
今回ご都合のつかなかった方も次回以降ぜひいらしてくださいね(^^)

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先月よりスタートした「各月の異名」シリーズの第2回、
課題字は「年積」「としつみ」です。

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普段よく使う「年末」「歳末」という表現をみると、12月は
「(一年の)終わり」として考えられるようです。
それに対して、今回の字が面白いのは、「積み重ね」として
12月を捉えているところです。

「昨年は昨年、今年は今年、心機一転、心を入れ替えてがんばろう・・・
と考えるのも確かに大事だけど、これまでに積み上げてきた年月の
意味と重みも大事にしようよ」

昔の日本人は、こんな思いを「年積」という言葉に込めたのかもしれませんね。

今回は、みなさんの「集中力」が光りました。

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まず、毎回参加してくれているこの男の子。
「僕が求めているのはこんな線じゃない!」といわんばかりの表情ですね。
まさに職人の眼光です。
いつも一生懸命書いてくれているのですが、この日は特に意欲的な
取り組みを見せてくれました。

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こちらの女性の方は、なんと3時間ほぼ休みなしで書かれました。
「こういう字を書きたい!」というイメージをしっかり持っていらっしゃる方で、
その目標に向かって紙数を重ねる姿は大変印象深いものでした。
基礎的な筆づかいを学びたいとのこと、次も引き続きフォローしますね。

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そしてこちらの男性、まさに達人です。
お聞きすれば、写経などの訓練をこつこつと積んでいらっしゃるとのこと。
お尋ねくださるご質問も非常にレベルが高いものばかりでした。
野田村、恐るべし!

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写真右方にお座りになっている二人の女性も、
大変長い時間取り組んでくださいました。
右側の方はご自身のお名前を徹底的に練習され、
左側の方は「満足に書けたものだけを先生に見せる!」と猛烈な取り組み。
はたと気づいた時には、私の声もかなり熱が入っていました(^^)

ここまで取り上げさせていただいた方々はほんの一例で、
参加された方々はみんなそれぞれ思い思いの取り組み方で筆を執り、
穏やかな笑顔とともにお帰りになられました。

その姿は、書道に全力を向けていた時の気迫とはまるで違う、
何か憑き物を祓ったかのような、すべてを出し尽くした解放の喜びに
浸っているようでもありました。

「書道っていいかもしれないわね、ボケ防止にもなるし。」

とある参加者がもらしたこのお言葉、意外に字面の背後で
核心を突いているのかも……

新年一回目は、1月13日(日)10:00 – 12:00に行います・・・って明日ですね(汗)
更新が遅くなってしまい誠に申し訳ございませんでした。

「書初め会」ということで、思い思いの言葉を書いたカレンダーをつくります。
自分に向けたカレンダーをぜひお部屋に貼っていただいて
お楽しみいただければと思います。
終了後(12:00 – 13:00)には、宇治茶と京菓子で簡単な茶話会を開きますので、
こちらのほうもお気軽にご参加くださいね。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


追伸;
チーム北リアスの活動が岩手日報に掲載されました!
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