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2013年6月

2013年6月15日 (土)

5月26日「河合書道教室」第8回開講!

こんにちは!京大の河合です。
今回から、河合書道教室の新形態「書道学習交流会」をスタートしました!

3月と4月に開催した「書道体験交流会」は、大きい会場のなかに
いろいろなコーナーを用意し、イベント感覚でふらっと立ち寄れる
ことを特徴とした書道教室でした。
そのなかで、「書道を基本からしっかり学びたい」という声が
よく聞かれるようになってきたのです。

そこで、書道に強い関心をもつ方を対象とした少人数制の書道教室
「書道学習交流会」を立ち上げることにしました。
今後は「学習交流会」を中心としながら、随時「体験交流会」を
開催していくことを考えています。

とはいえ、「気軽に参加できる」というこれまでの特徴は、
どちらの書道教室にもしっかり反映させていきます。
ぜひ皆さんの興味関心に合うほうをお選びいただき、
お気軽にご参加くださいね!

では、今回の書道教室の様子をお伝えしていきましょう。

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この日の参加者は女性9名(現在の登録者数は10名)でした。
想像していたよりも多くの方に来ていただいて感動です!
(ぜいたくを言えば…男性と子どもがいません!ご参加お待ちしています(> <))

書道教室を開いてきたなかで特に多かった悩みが
「自分の字がどうしても好きになれない」というもの。

そこで今回は「自分の好きな字/書いてみたい字を見つけよう」をテーマに、
多様なお手本を用意しました。

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一つは、小学校以来おなじみの書写書道。
多くの方にとってなじみのある書き方ですね。いわゆる「トン・スー・トン」
(始筆・送筆・終筆)のリズムにしたがって一点一画を書いていくのが特徴です。

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もう一つは、いわば芸術書道としてのお手本です。
写真を見ていただくとその違いがよくお分かりになるかと思います。
学校や書道塾で習ってきた書風とはかなり違いますね。

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これまでとは違い、お手本は自分で選びます。(「早苗」は全員にお配りしました。)
自分の感性にビビッ!と反応したものを手に取って早速挑戦!!

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こうしてお一人お一人としっかりお話しできるのが「学習交流会」のいいところ。
みなさんがどのような書道に関心を持たれているのか、
実際に書いていただいたものを見ながら一緒に探っていきます。

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さすがは書道に深い関心を持たれている方々、初めて書く書風でも
しっかり特徴を捉えられています。
特に目を輝かせていたのが、この女性の方。「隷書(れいしょ)」という
芸術書道に関心を持たれていたということで、即興でお手本を
書かせていただきました。

多くの皆さんが芸術書道にとても興味を示していらっしゃったのが印象的でした。

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始めは一対一の対話でも、周りの参加者が耳を傾けてくださるので、
自然に全体での対話に広がっていきます。
単なる個別勉強会にならないようにという願いを込めて「体験交流会」
「学習交流会」という名前を付けていたので、こういった光景に立ち会えて
ほっと安心です(^^)

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3月くらいから生まれてきた「みんなで片付け」の雰囲気も、
すっかり定着してきました。
出席されている方々は、参加者というよりむしろ「共同主催者」ですね。
今後とも末永くよろしくお願いします!

(今回お手伝いいただいた久慈広域観光協議会の
谷地さんがブログを書いてくださいました。
このブログで伝えきれなかった様子が、素敵な写真の数々を
交えて紹介されています。ぜひご一読を!!)

追伸;

書道教室後に、小田村長後援会のパーティーにご招待いただきました!
小田村長も奥様も書道教室に大変関心を寄せてくださっていて、
「野田村はもともと書道が活発な場所だったので、今後ともがんばってほしい」
という激励のお言葉をいただきました。
村長公認(?)の書道教室、これからも楽しんでいきましょう!(^^)
パーティー恒例のカラオケも満喫しました!(*写真)

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4月28日「河合書道教室」第7回開講!

こんにちは!京大の河合です。
今回も2回分まとめてのご報告となります。またもや遅くなりすみません…

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今回は、3月に開催した「書道体験交流会」の第2回です。
生涯学習センターの多目的ホールにて、前回のようにいろいろな
コーナーを設けて書道を楽しんでもらいました!

2

今回新設した「でっかい紙に書いてみよう!」のコーナーには、
2人の若手が挑戦!
半切(はんせつ、35cm×140cmの縦長の紙)を自由に使って
書いてくれました。

3

先発は、洋食屋さんで働く女性の方!
お仕事の合間にご来場くださいました。お忙しいところありがとうございます(^^)

いきなり正統派を目の当たりにしました。この方、只者ではない…

聞くと、高校時代に書道部で活動されていたとのこと。
これまで書道に関心のある若手の方になかなか出会えなかったので、
とても嬉しくなりました。野田村はほんとすごい。

ブログに感想を書いてくださいました。勝手ながらリンクを張らせていただきます。
今度食べに行きます♪)

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次発は、小学生の男の子!
使っているのは、100円ショップで仕入れてきた「ほこり取り用ほうき」。
これが思いのほか面白い線が書ける書ける!!(今度これで作品を
書いてみようかしら…)
相当気に入ってもらえたようで、このコーナーはほとんどこの子が
独占していました。しかも一枚書くたびに私のところまで持ってきてくれます。
かわいい!(> <)

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左にいらっしゃるのは、大阪大学の渥美先生です。
お仕事が山積みというご多忙の折にもかかわらず、
最後までご参加くださいました。ありがとうございます!

ちなみにこの作品は、当日の晩の飲み会の席で“巨人ファン”の方に
プレゼントされていました。書道、東西対決に立ち会うの巻…(冷汗)

右の女の子は…もう説明は必要ありませんね?
颯爽と現れてはひたすら書きまくる「書の風雲児」です(^^)

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参加者どうしの気軽な対話が自然と生まれるのも、
この書道教室の大きな特徴です。
こういう光景を見ると、開催して本当によかったと
いつもうれしくなります。

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今回のモップ書パフォーマンスでは、「輝」(かがやく)という文字を書きました。
飲み会の席で野田中の体育の先生にお会いしたのですが、
どうやら今年の生徒会が決めた学校目標が「輝」らしいのです。
何たる偶然!図らずも野田村とのつながりを実感した瞬間でした。

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今回の参加者の中で特に異彩を放っていたのが、こちらのご一家!

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お腹が痛いから「乱心」という言葉を書いて心を静めている、と語る長女…
大きな紙にもひるむことなく書き続ける長男(先ほどご紹介した男の子)…
「心を大事にする」「あたまでかんがえる!!」「春によっぽど(?)風がくる」など、
周囲の大人を驚かせる言葉を次々と書いていく次男…
突出した個性を発揮する子どもたちを温かいまなざしで見守るお母さん…

なんて魅力あふれるご家族だろうと思いました。
ぜひまた揃ってご来場くださいね!

追伸;

実は、3月の書道教室の時に書いた「飛動」が、野田村体育館ステージに
展示されています。とある参加者の方のご発案のもと、小田村長のご厚意を
いただいた結果の僥倖です。
お近くにお越しの際には是非一度お立ち寄りください!

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同じく3月の書道教室の時に書かせていただいた看板が完成したとの
ご連絡を受けて、さっそく拝見しに行ってまいりました。
やはり木製の看板は独特の味わいがありますね。

現在は、別の看板と表札の依頼を頂戴しています。野田村に来てから
本当に貴重な経験を積ませてもらっているなぁ…

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2013年6月 5日 (水)

はじめまして

はじめまして。

永田先生の研究室にお世話になっている 京都大学 総合人間学部 四回生の三宅 達良(みやけ たつろう)といいます。

このたび卒業論文で、野田村の復興まちづくりに取り組ませていただくことになりました。
そこで、5月30日~6月2日の日程で始めて野田村に訪問させてもらいました。
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5月31日の復興まちづくり勉強会と
6月1日の泉沢仮設住宅月例交流会に参加させていただきました。
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野田村では普段体験することができないような自然や人の温かさを感じることが出ました。特に夜空の綺麗さには目を奪われました。
交流会の方では、小学生の子どもたちと野球をしたり、かくれんぼをしたりなど、楽しく過ごすことができました。
また、年配の方々もとてもエネルギッシュで驚かされました。
これから何度も野田村へ訪れてお世話になると思います。よろしくお願いします。

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